雨漏り

土曜・日曜と雨が続きましたね。雨が降ると心配なのは雨漏りです。

以前、雨漏りがひどいとの依頼を受けた住宅は三階建ての建物だったのですが、玄関を入ってすぐの所や、三階部分の部屋など様々な所から雨漏りしていました。

雨漏りの様々な原因を考えた所、屋上の天窓・外壁・屋根・・・沢山の原因が考えられました。

弊社では、経年劣化した外壁部分(コーキング)からの雨漏りではないかと考え、外壁の修繕工事を行いました。

しかし、建物が三階建てなうえ、面積も大きかったため既存の外壁を取り外し、新しい外壁を取り付けるとなると費用も時間もかさんでしまいます。

そのため弊社では、カバー工法と呼ばれる工法での施工をお客様におすすめしました。

既存の外壁を取り外さずに、その上から新たな外壁を張るという工事です。今回のお客様のご自宅は窒業系サイディングで施工された住宅で、その目地のコーキングが割れてしまい外壁が浮いてきてしまっている部分もありました。

まず浮いてしまっている外壁を補強しつつ防水シートを既存の外壁の上に張り、下地を整えます。

そして新たな外壁は、金属系サイディングで施工しました。

以前は一色張りの自宅だったのですが、お客様のご希望もあり、2色で張り分けをしたので、まるで新築住宅のように生まれ変わりました!

気になる雨漏りはというと・・・

工事が進むにつれてどんどんなくなっていき、工場完了後は全く雨漏りがないとのことでとても喜んでいらっしゃいました。

私も作業に長期間参加させていただいたのですが、「カバー工法」とてもおすすめだな~と思いました。

工事で出る残材の量がまず違います!今回の現場は三階建てなのもあり、新たな外壁だけでも沢山の残材がでました。カバー工法でなかったら、お客様のご負担もとても大変だっただろうなと思いました。

お客様のご希望やご予算により、様々な施工法を提案できますので、お気軽にお問い合わせくださいね。